運動をしないとどんな病気になりやすいのか?

運動と病気の関係についてお伝えします

運動をしないと血管が危ない!?

現代の日本の社会において、大抵の人は、日ごろから運動をしないで済むようになっています。
第一次産業や第二次産業よりも、サービス業を中心とする第三次産業に従事する人が多く、会社のデスクに座りっぱなしだったり、移動するにも自動車を使っていて殆ど歩かなかったり、生活習慣の上では、運動の必要が無い状態です。

厚生労働省(平成28年度国民栄養調査)によると、日常生活における歩数は、20歳から64歳では、一日当たりの平均が男性7769歩、女性6770歩で、約一時間は歩いている計算になります。
しかし、歩行によって消費されるカロリーは走行時の2分の1程度で、全然大したことは無いのです。

運動不足は、さまざまな病気を招きます。
まず、現代社会の食習慣とも結びついていて、特に有名なのが、メタボリックシンドロームや種々の生活習慣病です。
普段から運動をし、カロリーの消費を心がけ、食習慣を改善することによって、予防したり、症状を緩和したりすることができます。

また、長寿の時代ならではの病いとして、ロコモーティブシンドロームがあります。
脚を始めとして運動器の機能が低下し、歩けなくなったり、最悪の場合、寝たきり状態になったりします。
こちらも、運動の習慣を身に着けていれば、かなりの程度、抑制することができるでしょう。

以上の二種類の他にも、運動不足によって引き起こされ、また、運動の習慣によって抑えることができる病いには、枚挙にいとまがありません。
ここでは、そのような病いについて、お伝えいたします。

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